文春e-book<br> 別冊文藝春秋 電子版44号 (2022年7月号)

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別冊文藝春秋 電子版44号 (2022年7月号)

  • 著者名:文藝春秋【編】
  • 価格 ¥499(本体¥454)
  • 文藝春秋(2022/06発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)

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内容説明

◆NEW◆
・小川哲「walk」
何もかもが始まった、十八歳のあの春――。
『ゲームの王国』や『嘘と正典』で壮大な物語を紡いできた著者が初めて描く自らの上京・青春物語

◆ロングエッセイ◆
・藤田真央「指先から旅をする」
ミラノ・スカラ座デビュー! 突然の指揮者交代を乗り越え、「ポリーニ以来」と評された奇跡の夜

・谷津矢車「スピッツの仔」――愛を叫ぶ #02
歪でラブリーなサウンドがこの胸から離れない。スピッツ愛はいつしか自作の小説にも流れ込み……

・高田大介「異邦人の虫眼鏡 Vol.5 すべての道に名前がある」
道の名から、街の歴史が見えてくる。各国の住所表記の成り立ちを紐解き、都市の発達の軌跡をたどる

◆インタビュー◆
作家の書き出し Vol.19 取材・構成 瀧井朝世
・浅倉秋成
『六人の嘘つきな大学生』で大ブレイクした著者の新作は“ネット炎上”もの! 浅倉流「エンタメの極意」とは?

◆エッセイ◆
・稲田俊輔「食いしん坊のルーペ」
[第3回]厨房の異常者
[第4回]料理はライブだ!
二ヵ月に一度、稲田さんが徹底して厨房に立つ時間……それが「季節のモダンインディアンコース」の準備タイム!

◆ブックレビュー◆
・白石直人
[第1回]ロシアとウクライナの歴史を紐解く
個別の事象から普遍を探る――気鋭の物理学者が、その琴線に触れた書籍を通して現代社会の「力学」を読み解く

◆連載小説◆
・高野和明「踏切の幽霊」
踏切で起きた殺人事件について調査するうちに、松田は被害者の身元情報が意図的に消されていたことに気づく

・河野裕「愛されてんだと自覚しな」
「盗み屋」の祥子に幻の古書・文通録を盗み出すよう依頼した杏。文通録を巡り、人々の思惑と運命が交差する

・二宮敦人「サマーレスキュー ポリゴンを駆け抜けろ!」
幼馴染を捜しに、千香は巧己とアナーキーなゲームの世界へ。ついに巧己まで現実世界から姿を消してしまい……

・冲方丁「マイ・リトル・ジェダイ」
昏睡状態の息子を助けるため、オンラインゲームで世界一に――父の願いは、あの有名プレイヤーに届いたのか!?

・矢月秀作「幸福論」[最終回]
世間を震撼させた異常犯罪者の萩谷信。彼とその母、未世の半生を調べた三浦は、一体どんな答えを導き出したのか

・一穂ミチ「光のとこにいてね」
どうしてあなたが一番つらい時、傍にいたのが私じゃなかったんだろう。果遠の背負った罪を知った結珠は――

・夢枕獏「ダライ・ラマの密使」
蓮姫たち三人を送り届けるべく王宮へ急ぐホームズたちは、森の中に不審な焚火の跡を発見する

◆短篇◆
・安東能明「夜の署長3 万引き犯」
新宿警察署の万年係長・下妻晃は、悪質な万引き犯“カメレオン”を追う。事件の裏に隠された哀しき真実とは

 

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