フラワーコミックスα<br> 青の花 器の森(8)

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フラワーコミックスα
青の花 器の森(8)

  • 著者名:小玉ユキ【著】
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 小学館(2021/09発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784098714018

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内容説明

陶芸に魅せられて…恋の決断と仕事の決断

波佐見焼の窯元で働く青子と龍生。つきあい始めた二人は、恋も仕事も順風満帆。ところが、龍生が陶芸の展示会に誘われ、フィンランドへ行くことに。青子は、かつて北海道へ行ったまま、帰らなかった元彼・熊平を思い出してしまう。龍生は青子を苦しませないために、北欧行きを断念する。龍生の優しさに、胸が締め付けられる想いを抱える青子は…?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

どあら

46
妹から借りて読了。何だか・・・な展開になってしまいました。二人共もっとよく話し合って結論を出して欲しかったな…。2021/09/18

ままこ

32
ええっ!なんでそんな展開になるんだ。二人とも〜2023/06/28

ぐうぐう

27
恋の成就の後も、つまりは大きなドラマがなくとも読み続けることができることこそが、『青の花 器の森』という漫画の良さだと前巻のレビューに書いた。ので、今巻を読んで、ぶったまげてしまった。そうか、小玉ユキはこんな爆弾をこっそり隠しつつ、それが炸裂する瞬間をずっと窺っていたのか。とはいえ、これで凡庸な愛のドラマに堕ちていくかも、という不安な見方も出てくるだろう。しかし、その懸念を払拭する展開と結末が待っていると信じたい。2021/09/15

どあら

23
入院中に再読。しのぶちゃん、なんていい友達なんだ〜💖2023/12/10

かおりんご

20
漫画。え、え、え、なんでこんな展開?お互いに大切に思っているのに、この選択肢しかなかったの?続きが気になる。2021/09/10

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