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内容説明
年下男子と大接近!器と恋の物語。
波佐見の窯元で働く青子と龍生。絵付と成形、お互いの得意分野を発揮して二人は次々と器を共作する。心打ち解けた龍生に告白されて、とっさに振ってしまう青子。その後も仕事のパートナーとして、変わらずにいてくれる龍生の隣は居心地がよくて…。入れ子の器の完成打ち上げで、龍生の家を訪れた青子は…!?
器と恋の物語、胸高鳴る第6巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
菜穂子
54
得意料理を作るから家に来る?って言葉は男性の方が言う時代になってしまったよ!青子と龍生おめでとう🎊良かったよ💕2021/01/05
どあら
40
妹から借りて読了。二人のやりとりにキュンキュンしていました😍 またなんか面倒なキャラきたー😒2020/12/26
たまきら
27
手で形を作っていく人に触れられる描写は、とても素敵でした。ジェホさんの白磁の壺は二つの器を真ん中でくっつけるような感じで作るんですが、妊娠中だったころ彼の白磁のあたたかい肉感にほっこりしたのを思い出しました。2024/04/30
どんぐり@京都の何処かで
26
この作品きっかけで波佐見焼が好きになり、例の作品がきっかけで風の盆が見たくなり。むずむずする作品ですなぁ。クール系かと思っていた龍生が実は好きになったら超焼きもち焼きさんだったとか。その甘い雰囲気の中、生まれ来る作品はいかほどのものか。いいですね、ゆったりとした時間を大切に生きる二人の物語。次巻も楽しみです。2020/12/16
ぐうぐう
24
恋の成就は、ドラマのピークであり、ハッピーエンドとして終わりになることもある。でも、この漫画の場合、成就したあとも、ずっとずっと見続けられるのだ。なぜなら、二人の恋の行方をあたたかく見守ってきた友人の一人のような、そんな気持ちで読んできたのだから。そして何より、この漫画は恋だけではなく、器の物語でもある。恋と同じように、二人が作り出す器を見守りたい。2020/12/26
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