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内容説明
第1話3万RT！異世界コミック最注目作！
魔王が滅びた異世界で
神に授かりし力をふるい、
暴走を始める転移勇者達。
だが、その混沌と混乱の中
自らの創作意欲が目を覚まし
喜びに震える男がいた。
彼の名はセンセー。
生まれながらの作家。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
42
センセーが堕転移者に対峙することとなる２巻。絶対服従を強いるチート転移者スズキとの対決で、ついにセンセーに付与されていたチートスキル“執筆”の一端がかい間見えてくる。魔王を倒した７人の堕転移者たち、暴走し始めた転移者たち。敵は見えてきたのか？まだまだ闇がありそうだが。メロスと名付けられた使い魔ちゃんが健気。センセーのキメ台詞「それは◯◯自身が決めることで、君が口を挟むようなことではない」が局面を締める！３巻も今月発売とのことで楽しみ！2020/10/11
わたー
12
★★★★★堕ちた転生者たちの異世界侵攻が始まる。その魔の手は、センセーたちの滞在していた街にまで。そして、秘められたセンセーの転生スキルが明らかになるッ。2巻になってもパワーは衰えず。貧弱なのに堂々と立ち回り、毒を常飲するセンセーから目が離せない。2020/08/23
じゃっくすけりんとん
3
★★★★☆2023/08/17
ものくろ
3
うぇぶり読み。先生、好き2022/04/11
ダリア
3
ここにきて、センセイの特殊能力が発揮されこの世界に呼ばれた理由が分かったような。しかし、センセイのキャラからしたらダラダラと何のために呼ばれたのか分からないってのも面白かったのかも。それにしても、異世界勇者は碌なのがいないが、それに頼らざるを得ない異世界人もどっちもどっちだろう。勝手に呼びつけているわけなのだから。2020/09/05
