やわらかスピリッツ<br> 異世界失格(3)

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やわらかスピリッツ
異世界失格(3)

  • ISBN:9784098607471

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内容説明

次にくるマンガ大賞選出の異世界最注目作!

魔王を滅ぼした七堕天使の一人、
"暴食"のカイバラがグリューンに降臨。

その無慈悲な力を前に、王都は蹂躙され
王女・マチルダは絶望の淵に立たされる。

だが、そんな少女の深い哀しみに
寄り添い、手を差し伸べ、
ペンを走らせる男が一人。

今、第二の作品が生まれるーー

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

眠る山猫屋

48
ちょっと熱量が下がった?センセーの活躍が少ないからか。七堕天使のひとり攻略戦。転移者は全員チートスキル保持者という縛りがあるから、ここをいかにクリアするかが作者の力量だろう。実際、無限金貨増殖とか絶対服従などは面白いが、ハードルは確実に上がっていくはず。その上で、センセーのスキル“ストーリーテラー”の多様性が開花する。少しずつパーティーが形成されていくが、とにかく好き嫌いの激しい主人公だからなぁ。そしてセンセーの力の源である“アレ”が欠乏し・・・。2020/10/14

わたー

13
★★★★☆センセーがまともな活躍をしている…だと…暴食の限りを尽くす転生者に対し、書きたいものしか書かないセンセーの筆が炸裂する。でもこれ、クライマックスに1回こっきりしか使えそうにないワザなんですけど、その辺、センセーは何も考えてなさそうだな。次なる目的地は、転生者によってカジノへと変えられた村。しかし、先生の愛用品の例のアレが遂に底をついてしまう。シリーズ最大のピンチ!どうなる次回。2020/10/12

日奈月 侑子

10
「我々はしばしば希望に欺かれるが、しかしまた、絶望という観念にも同様に欺かれるものだ」 パンドラの匣の一文が出て来てめちゃめちゃテンション上がってしまいました。タマ編は、先生が結構能動的に動いてたので中々テンションの上がる部分が多かった気がします。創作意欲が絡むと途端にアクティヴなのは流石の一言です。まあ普段が普段な所為で、潜入する為の口実なのか本気なのか分からない節はありましたが。 確かにカイバラは先生のスキルで元の世界に戻したとしても、救いはなかったような気がするので、こういうルートもあるのかと思った2026/07/21

流之助

8
先生のビジュ良。とにかくそれが一番の読む動機でもあるんだが、どんなに異世界の空気を吸おうともペースを崩さずにいるところがいい。女にモテるけれど真人間じゃない感じがいい。そして魔王の娘の行く末が気になるね。いい人そうな初印象は大体くつがえされる。2024/10/28

7MHz

6
タマ回です。センセーの新たなギフテット発動。 センセーが正義の味方でないところがいい。 そして今後の展開が読めないのもいい。 2024/08/10

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