民衆こそ王者 池田大作とその時代12 「東京凱歌」篇

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民衆こそ王者 池田大作とその時代12 「東京凱歌」篇

  • 著者名:「池田大作とその時代」編纂委員会【著】
  • 価格 ¥1,018(本体¥926)
  • 潮出版社(2020/03発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 270pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784267021527

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内容説明

昭和58年「東京凱歌」の年。
学会員との絆を断ち切ろうとする悪僧と退転者らの包囲網をかいくぐるように、池田は「小さな集い」に足を運ぶ。
師が東京の隅々にまで贈った励ましの光と、立ち上がった〝感激の同志〟たちの蘇生の物語!

目次

「東京凱歌」篇
第1章 昭和五十八年一月――足立、目黒、中野、調布、狛江
第2章 昭和五十八年二月――荒川、北、豊島
「先駆者たち――ヨーロッパ」篇
第3章 ベネルクス三国㊤(ベルギー、ルクセンブルク)
第4章 ベネルクス三国㊦(オランダ)
第5章 スペイン㊤――不屈の人々
第6章 スペイン㊦――蘇生の人々

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ロビン

10
宗門事件が起こり、池田先生が会長を勇退され、活動が制限される中、少しでも動詞を励ましたいとの一念から東京中を回られた。その後、ベネルクス三国、スペインと海外指導へ。仕事の悩み、家庭の悩み、確たる哲学を求めての悩み、さまざまな悩みを抱えながら健気に活動する各地の同志と先生が絆を結んでゆく。スペインの中心者が宗門と結びついてしまい、先生と同志の絆を壟断しようとしたことも綴られる。先生がどれだけ温かく激励されても、傲慢な不知恩の人間はどうしても出てくる。獅子身中の虫に紛動されることなく、師弟の道を真っ直ぐに!2025/06/06

SK

2
2018.10.2 P.237 スペインの理事長が宗門側につき、池田の揮毫した色紙や書籍、記念品まで倉庫に隠して放置していたというのだから、すごい。2022/03/07

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