- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少女/レディース)
内容説明
【電子限定!雑誌掲載時のカラー原画&25話のネーム特別収録!】《人生の本棚に入る本》としてあなたの心の奥地に届く物語!人見知りの小説家(35) と 姉の遺児(15)がおくる手さぐり年の差同居譚。「姉がさ、日記を遺してたの朝宛だった」朝の亡き母・実里は日記を遺していた。20歳になったら渡す、という娘への手紙のような日記を。槙生にとっては高圧的な姉で、朝にとっては唯一無二の“母親”だった実里。彼女は本当は、どんな人生を生きている女性だったのか?母の日記を槙生が持っていると知った朝は―――。槙生と笠町の“新しい関係”もはじまる――扉が開く第5巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ネギっ子gen
63
1巻で疑問だったのは、朝の両親のこと。交通事故死の描写で<田汲さんの内縁の妻、高代実里さん42歳>となっていて、怪訝に感じた。そのことは槙生も「内縁?」と思ったようだ。<あんなに「ふつう」から外れるのを恐れていた人が?>と。中頃で、朝の母親・実里の描写が少し。実は、彼女の人生も、思ったとおりの人生にはならなかった。父親となる男性から「結婚は……したくないんだ。法的なことは」と言われ、淋しく頷く……。【おまけマンガ:塔野の日記『休日』】休日あるある話。一日、スマホを手に、テトリス。はっと気づけば「夜」と。⇒2020/11/10
ゆう
60
女という性。昨今よく耳にするシスターフッド作品というジャンルにこの作品が入るのか、分からないけれど。たくさんの女性が登場するから、この作品が好きだと思う。槙生、実里、朝、えみり。母、姉妹、娘、叔母、姪、友人…たくさんの女性の、それぞれの関係性が、高度な構成力によって多彩に描かれる。そうだ、思い出した。男性性に裏打ちされた社会に弾き飛ばされて、不安になったら。不安になっても。私には少女漫画がある。女性が少女のために描く物語が。女と女の物語が。最高です!!!!2020/11/03
ままこ
54
楢さんとのあの握手は私もいいなと思った。孤独を訴える朝に対してその場しのぎの言葉をかけない槙生ちゃんの思いやりが沁みる。2024/01/28
南北
46
槙生とエミリママ、笠町と醍醐奈々、槙生と笠町との対話から朝の母親が内縁だったことや笠町がうつ病だったことなど大人たちの事情が少しずつ明らかになっていく。朝は母が残した日記を発見して読んでいくが、そこには「『本当は母は私を愛していなかったのではないか』という怪物めいた恐怖が潜んでいた。」ということに気づく。そこから朝は「ずるい」「ムカつく」「全然わかんない」などの言葉を使うようになり、学校を無断欠席するなどの騒動を起こすが、最後に槙生の小説を読んだことがきっかけで、両親の死を受け入れるようになる。2026/05/04
Nyah
39
両親が目前で交通事故で亡くなり、母の妹槙生に引き取られた朝は環境が変わった事に対応するのに精一杯だった。ある時槙生が笠町に「姉がさ、日記を遺してたの。朝宛だった」と話してるのを聞き、槙生の留守中に母の日記を探し出し一人で読む。母の不在を実感する朝に槙生は声をかけない。寂しさは共有するものではないという槙生。朝が行方不明になり、槙生は笠町、弁護士と探しに行く。朝はようやく両親の死に向き合うことになる2024/06/23
-
- 電子書籍
- SPY×FAMILY真相究明考察本
-
- 電子書籍
- 嵐を呼ぶ男!
-
- 電子書籍
- 知れば知るほど面白い! 日本地図150…
-
- 電子書籍
- 胡蝶伝説~六本木激闘編~ 2 クイーン…
-
- 電子書籍
- 課長 島耕作(12)




