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内容説明
話題の新書、全身全霊のコミカライズ! 飛ぶことが大好きで操縦士となった佐々木友次青年。一度目の特攻で“戦死”と大本営に報告されたことを皮切りに、万朶隊の特攻兵たちは、更なる地獄へと誘われる‥‥。九回の出撃から生還を果たした佐々木青年の真実の物語、第四巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
12
日本の組織としての病気がよく表れてる。 組織が硬直化して少しのミスが出世に響くようになって、司令部は失敗を恐れて自分の事しか考えてない。 戦死したと報告され、軍神になった佐々木伍長を自身の保身のため、死ぬように仕向ける様がまさにそれ。 臣民の生命より自身の保身。反吐が出る。2019/08/08
かやは
8
単なる辻褄合わせのために人の命を使おうとする上層部の酷さよ。合理的じゃなくて目に見えている部分だけで物を考える人たちは現代にもいるんだよなあ。主人公は父の教えで胆力があるから抗えたけど、普通の人なら無理だよ。屈してしまう。それを本人の意思にしてしまうのは本当に酷い。
みや
8
9回にも及ぶ特攻から生還した元陸軍特攻隊員・佐々木友次氏を主人公とする、実話に基づく漫画の第4巻。鴻上尚史原作。大本営発表を鵜呑みにし、戦死者の神格化を助長した報道。それを盲信した庶民。今さらだが、言論・教育の自由は健全な社会の必須の条件だ。2020/02/20
DADAち。
5
間違えた報告を正当化するためにウソを上塗りする…いるよなぁ仕事できないやつの典型。素直にごめんなさいを言えない、言わせない、間違いだらけの時代。そしてうその代償に命を差し出せと迫られる組織の末端はたまったもんじゃない。2019/08/13
Book shelf
4
9回特攻命令を受けて全て生きて帰還した佐々木氏の実話を漫画化。 前巻の最後ではいよいよ特攻隊として出撃し突っ込んで終わった。佐々木氏は戦死したと報告され壮大な葬式が行われたが、彼は爆弾を投下して戻ってきていた。仲間は喜んだが、天皇にウソの報告をしたことを問われると怖れた上官たちが、驚くべき行動にでる。 巻末には著者による佐々木氏のインタビューも掲載。岩本大尉の無駄死にするなという言葉が彼を生き長らえさせた。2019/11/01
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