ザ・ファブル（１７）

著者名：南勝久【著】

講談社（2019/03発売）

• ISBN：9784065153970

内容説明

２０１９年６月２１日(金）、岡田准一さん主演にて、ついに待望の実写映画公開決定！！　前巻にて真黒組の浜田組長が暗殺され、ファブルと同じ殺し屋組織の顔役幹部・山岡による怪しき殺戮劇の火蓋が切って落とされた、、、。そんな中、今巻では、太平市壊滅を目論み、新たなる殺し屋２名が中国より激帰還、、、。佐藤兄妹を巻き込んだ熾烈な戦いが始まってゆくのであった。そして妹ヨウコが山岡への命懸けの復讐を開始する！！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[眠る山猫屋]

バイトに邁進する佐藤兄(仮名)。一方ヨウコは仇に照準を定めて行動を開始する。マツもまた、生き残りを賭けて(娘を助ける為に)ギリギリの綱渡りを図る。うっすら気づいているようだから、大丈夫だよねお兄ちゃん！！敵は鍛え抜かれた殺し屋たち、主人公は造り出された殺人マシーン、後れはとらないと思うけれど・・・。

2019/04/30

[五右衛門]

読了。感想は最終巻あたりで ヨウコ、山岡接近　逃げて～

2023/03/04

[saga]

水野から接収した倉庫を舞台に山岡の陰謀篇が進展する。ヨウコの乱入も、余裕の山岡が場を収め、別日に真黒住宅に来た山岡が桁違いの強さを見せつけた。早い場面展開、そして続きが気になるストーリーだ。

2023/04/15

[山田太郎]

続きが楽しみでたまらんマンガ。映画化されたし見てみたいなと思った。洋子さんどうなるのかな、心配でしょうがない。怖いのと笑えるのがバランスとれてるのがすごいなと思った。

2019/04/02

[山田太郎]

娘がタブレット勝手に使ってくるので、下手に電子書籍でグラビアアイドルの写真集とか見てはいかんなと思いつつプレイボーイ読んでて危うく見られそうで隠したわたし。エロ本ベッドの下に隠して母親に見つかる中学生みたいだなと。感想まるで関係ないです、面白いから読んでみてくださいまる。

2021/11/03