- ホーム
- > 電子書籍
- > 絵本・児童書・YA・学習
内容説明
文庫版には
●12巻は冲方 丁氏(小説家)による解説を収録
●監修・山本博文教授による「はみだし講義」を各章末に収録
●「日本と世界の比較年表」を巻末に収録
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Book Lover Mr.Garakuta
11
明治新政府にまつわる話だ。大政奉還後から大久保利通暗殺まで、主だった歴史の変遷が漫画で分かりやすく解説されているのがポイントで、取っ掛りを掴むのにちょうどよい本だ。小林書店で、購入。2019/01/10
卯月
5
表紙:片岡人生・近藤一馬、漫画:蔦森えん。三人座ってるだけなのに、この表紙カッコいいな! 単行本版のフルカラー絵より、渋くて好きだ。王政復古の大号令(1867)から戊辰戦争、明治維新(1868)、岩倉使節団(1871-73)、征韓論(1873)、西南戦争(1877)、大久保利通暗殺(1878)まで。これ1冊で11年とは思えない激動ぶり。大号令直後の諸外国への対応とか、慶喜有能だよね。前巻から3冊連続で伊藤博文が登場しているが(前巻は高杉晋作の通訳、本書は使節団)、ウチの娘に言ったら気付いていなかった……。2021/03/14
taktaktak
0
やはりこのあたりの時代背景を理解していなかった。英雄視されている歴史上の人物にも様々な見方があることを再認識した。近現代史を振り返るのは面白い。2021/06/10
-
- 電子書籍
- 甘い罠、秘密にキス 5 Colorfu…
-
- 電子書籍
- 公爵夫人は旦那様と別れたい【タテヨミ】…
-
- 電子書籍
- 王様に捧ぐ薬指【マイクロ】(13) フ…
-
- 電子書籍
- クッキングパパの幸せレシピ 講談社+α…
-
- 電子書籍
- ハレム vol.46 ハレム