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内容説明
東大の入試問題や近年の歴史教育の現場で、今最も重視されているのは「歴史の大きな流れをつかむ」こと。歴史の流れがおもしろいほどよく分かる最強歴史まんが! 第9巻は「江戸時代前期」。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
卯月
3
表紙:川元利浩、漫画:備前やすのり。基本的に1600関ケ原戦後処理から、初代将軍家康→2代秀忠→3代家光まで。1~2章が冬・夏の陣を経て、幕藩体制を固める政治的な話。きまりと仕組み。安定化を目指す時代だから仕方ないが、ごめん、戦国に比べて展開が地味(苦笑)。3章の国際関係(南蛮貿易、島原の乱、禁教令・鎖国)と、4章の産業発展は、初耳が多くて面白かった。4章は河村瑞賢が東廻り航路(1671)・西廻り航路(1672)開いた後みたいなので、4代家綱(在職1651~80)の時代だと思う。家綱本人は登場しないけど。2020/11/14
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