花とゆめコミックス<br> 贄姫と獣の王 5巻

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花とゆめコミックス
贄姫と獣の王 5巻

  • 著者名:友藤結【著】
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 白泉社(2017/12発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784592215455

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内容説明

“王妃への試練”として、本物のガロア公爵を歓待する事に無事成功したサリフィ。一方、彼女が試練を終えた事に苛立ちを募らせる宰相・アヌビスは、書庫で一人、本を探すサリフィに近づいて…? 代々、王家に仕える官吏の家柄に生まれた宰相と王の過去とは…?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

34
サリフィは王妃って何か分かってなかったんじゃないか説。ありうる…2020/08/08

よっち

32
サリフィを敵視する宰相の背景が語られた回。前から捻くれてる感じではあったけど、子供時代のエピソードがあって王を支えようと決意があって彼女を厳しい目で見ていたのかなとも。それをサリフィがちゃんと理解していたからこそ、少しだけ風向きが変わってきたのかもですね。だからこそこのピンチ何とか乗り切りたい。2017/11/12

しましまこ

17
ちびっ子サイショーさまの虜です。2017/09/23

あゆみらい

11
アミト姫がかわいい。見た目がどうでもよくなってくる。言葉が通じれば、見た目なんて関係ない?2022/02/06

幸音

11
幼い頃の王様とアヌビスが可愛い。アヌビスは父親が国王を暗殺から守ったことで亡くなり、王家の下僕になんかなりたくないと思っていたのが、今の忠誠心を思うと予想外だった。アヌビスはサリフィがどんなことをすれば王妃として認めるんだろう。式典の衣装を着た姿を褒められて、照れ隠しでサリフィにしっぽをもふもふさせる王様可愛すぎる。法官セトは味方なのか敵なのか。2017/09/21

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