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内容説明
小学低中学年から楽しめる!オールカラーイラストで、さくさく読めちゃう「日本名作」シリーズ第3弾。「走れメロス」(太宰治)、「くもの糸」「杜子春」(芥川龍之介)を収録。正直に生きることの大切さを、伝えます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。
46
再読。2019/09/11
absinthe@読み聞かせメーター
8
小2の娘、一人読み。これさー、外国の人が書いたんじゃないよ。でもなんだか、外国のお話みたいー?2019/02/13
あおい
8
走れメロス、くもの糸、杜子春…どれも心に響く名作。2018/02/28
とりじまカラス
7
原作を元に子どもでも分かりやすいように書きかけられています。 原作派の人からすると、もったいないと感じる点もあるかと。 収録されている三作全てが「試される」物語で、それぞれの面白さがありました。2019/05/24
チロル
6
図書館本。太宰治『走れメロス』と芥川龍之介『くもの糸』『杜子春』が読めます。以前『ぴったんこカン★カン』という番組で、安住アナウンサーが 太宰治著『走れメロス』の講義をしている場面がYouTubeで流れてきて 思い出して…。メロスがラストスパートをかけ、走り抜けた描写「少しずつしずんでいく太陽の十倍、速く走りました(原文:少しずつ沈んでいく太陽の、十倍も早く走った)。」これを研究した人がいて、メロスはマッハ11で走ったという解釈だとか…👀!! 彼の正義感含め、面白く読むことが出来ました。↓2025/03/02
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