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内容説明
インターハイ予選神奈川県大会二回戦、残りわずかな時間で5点差をつけられてしまったクズ高! トビがコートから去り、さらに3点を菖蒲高校に決められ、絶体絶命の場面を迎えたクズ高だったが、彼らは決して諦めることなく、試合を進める。どちらのチームもインターハイに懸ける想いは同じだが、次に進めるのは1チームのみ! 果たしてそれはクズ高か、菖蒲高か!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
らったった
46
著者のこだわりは強くあると思うんですが、そろそろ表紙や帯を付けたあひるの空が見たいです(^^)何処までも強くなりますね。これからもそれをずっと見守って行きたいです(*^^*)2016/02/22
くりり
43
鳥肌ものの空の3P、絵になってないシーンも想像で、百春への信頼感は何事にも変えがたいけど、足の具合が心配...2016/04/10
exsoy
38
キツイ試合とは分かっているけども満身創痍…こりゃ最後まで保たなそうね…2016/02/27
英知@マンガ専用
36
勝つと分かっててもハラハラしますね!1つ1つのゴールがすごく重みがあって、空の3Pは毎回鳥肌ものです><少しだけだったけど、百春の投入は嬉しかったなぁ~やっぱり空と花園兄弟は最初からずっとやって来たから絆と信頼感が違いますよね!さて、3回戦も楽しみ♪最後の数ページの描き下ろしの空って3年生くらいの設定かな?大人びて格好良かった!そして、トキワさんであろう後ろ姿もw表紙のシンプルさは日向先生も狙ってのことだったのか~良いんだけど、やっぱりあひる好きとしては日向先生のイラストも見たいのです!と主張してみるw2016/02/20
Yobata
26
菖蒲戦,後編。残り時間僅かでトビもコートを去り、追いつこうにも深沼綾が決して譲らず追いつけない絶体絶命の九頭高。一歩も譲らない綾のシュート率の高さは抜群だったけど、千秋のゲームメイクや智久の作戦はやはり見事だったね。インターハイへの熱き想いを懸けた試合の結果は九頭高の勝利で菖蒲の夏は終わったけれど、菖蒲高バスケ部達のバスケットはまだ終わらない。青春をかける生徒達と同じ様に自らも好きなものを断ち,臨んできたはじめちゃんの指導は結果は出なかったけど間違いではなかったんだね。空の3Pにはやはり鳥肌が立つね。2016/02/17
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