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内容説明
車谷 空、15歳。身長は149cmと低めだけど、バスケが大好き! 入学したばかりの高校でもバスケ部に入部しようと張り切るものの、そこにいたのは学校をしきる凶悪な双子とその仲間達!? こんな部で、空はバスケを続けることができるのか? そして、小柄な空が魅せる大きな翼とは!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Aquarius
31
スラムダンク、DEAR BOYSに続いて読んだバスケ漫画。150cmに届かない空が持つ武器は翼。途中まで読んでて、機会なくずっと読みたいと思っていた。泣かせる要素があるんだよなぁこの物語。トビが好きだった。連載開始は2004年だったのか。ヤンキー、ヒロイン、才能、母親、ちょいエロ、努力、成長、チーム、嗚呼青春だなあ~!さて一気読みいきますか!百春とマドカがどうなっていくんじゃあああああ。2016/02/27
PSV
18
本物の翼で飛んだら どんな景色が見えるんですか? ★★★☆☆ 絵柄はそこまで好きではないけど。2012/10/22
蒼海
16
久しぶりに読んだ。イイ、これ。バスケマンガの中で一番好き2014/11/10
ゼロ
14
身長149cmの空くんが不良どもがわんさかといるクズ高の青春バスケマンガ。独特の絵のタッチはあるけど、人物のキャラクターや心理描写が良く、面白い。マガジンらしいお色気と不良もあり青春もある。ハンデの前に人ができることは?そりゃ努力しかないでしょ!本物の翼で飛ぶのを待つ作品です。2012/11/20
北野
13
やっぱり、好きですねWW こういう、バスケ漫画! 百春の気持ち、わかる気がします。でも、空の考え方が好きかもW 今は、私百春と同じ状況だけど、高校で空みたいに、バスケしたいなぁ。って、思った。 そして、「また、仲間と同じコートに立てるだろうか?」と、自問してみてたWW だけど、「立てる」かどうか。じゃなくて、「立つために」何ができるかを、考えて。いかかくてはなぁ。と、思った。 あと、背が低いのは弱点じゃないってのは、納得。弱点だって思うから、弱点なんだなぁ。と、今更WW 色々、考えさせられた。2014/11/09