光文社文庫 第四の射手

著者名：鳴海章

光文社（2017/08発売）

• ISBN：9784334746155

内容説明

来日中のアフリカ某国首相を狙った自爆テロが発生！　公安警察特殊部隊・仁王頭勇斗らの警護により難を逃れたVIPだったが、さらなる刺客が。標的を狙うアンナ、阻止せんとするダンテと黒木。狙撃手同士の因縁めいた対決が再び展開される。緊張が極限にまで昂まるなか、一発の銃弾が「謎の射手」によって放たれる――。死地を生き抜く〈強者ども〉を描いた傑作！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Hideo]

野々山よ何処え行く...ニオウの今後が気になるなぁ、、、次、バディソウルhr進む。

2016/04/14

[ピップ]

サクッと読めるけど、感情移入が出来なかった…

2012/11/05

[Richard Thornburg]

★★★

2011/11/07

[正太郎]

いつも通りの鳴海章さんの作風です。この人の書く”スナイパー”と言う人種が好きです。

2009/08/26

[だいゆー]

POISONは何処へ

2009/07/30