海皇紀（４２）

著者名：川原正敏【著】

講談社（2017/07発売）

• ISBN：9784063712230

内容説明

クラッサ・ライが授けた古の剣を振るいトゥバンの剣を斬り捨てたディアプラス。以前より、凄みをました敵を前にして伝説の兵法者は、魂を震わせる‥‥

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[いおむ]

トゥバンとディアブラスの戦いはまさに鳥肌モノ！トゥバンの本気を見れたのは、ファンの言葉通り久々だ！海戦も無事切り抜けて、海の一族側はこれで一枚岩にまとまり、あとはウォルハンの陸の戦い！

2020/07/25

[読み人知らず]

ガソリンみたいなものだな。確かに油よりたちが悪い。隻腕になったソル、痛々しい。やはり被害は大きいな、なかなか。

2010/10/09

[がらは℃]

やっぱりおっさんは強かった・・・。ソルが海王になってから、どんどん弱々しくなっていくのが・・・海王の器ではなかったということなのかなあ。

2009/12/24

[zope]

だいたい予想どおりだったのだけど、ドロップアウトしてしまう人がここででるとは

2009/12/23

[北白川にゃんこ]

スピリタス！

2022/12/30