海皇紀（８）

著者名：川原正敏【著】

講談社（2017/07発売）

• ISBN：9784063337242

内容説明

エル・グリハラでファンたちを待っていたのは魔導師イルアンジャと動かない土武者の姿だった。ようやくカガクを手に入れられると思うマイアだが、突如イルアンジャは暴走し、魔道の業ドルドルーヴォの火で攻撃し始める。そして、それを受けた土武者たちが動き始めた・・・！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[北白川にゃんこ]

トゥバンどうなってんだよ

2022/11/27

[読み人知らず]

キャノン砲ですよ。ファンタジーだか何なんだか。ロナルディアが帝国の一途をたどる。

2010/09/12

[葉月瞬]

おっさんの本気と海戦が面白かった。

2016/03/14

[おかず台]

実質再読。　海戦やってる時が一番この作品らしいかな。

2014/11/23

[もくもく]

剣が折れすぎ。日本刀がどんどんと神がかった剣になりつつ歩いたり気がします。

2012/11/09