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内容説明
サイドバック転向後、初めての公式戦でスタメン落ちしてしまったアシト。
しかし落胆はせず、「試合に出られないのなら、プロデビューしている先輩・栗林が試合中頻繁にやっている首振りを身につけよう」と決意を固める。
首振り練習を続ける中で、アシトは「すごいものをつかみかけてる気がする」と感じて--!?
日本のサッカーに革命をおこす少年の“覚醒”が迫る第8集!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
wata
49
個人プレーから仲間とのプレーに対応出来るようになったアシト。センスがないとこんなに早くレベルUP出来ないけど。次は運命の武蔵野と!2017/05/13
くりり
41
何だかんだ言っても努力型の葦人、SBの動きや指示も少し出来始めてる。両手に花、いや花と杏里♪2017/04/16
山田太郎
28
自分のやりたいことと向いてることが違うというのも、つらいもんだと何の仕事も向いていない自分がどんなもんだろうなと思いつつ読む。というかおれは器用貧乏なんだと慰める。2017/04/03
よっち
26
慣れないサイドバックに挑戦する中で、コーチングで人を動かすことを覚えたアシトの変化。視野の広さを上手く使えるようになれれば大化けする可能性もあるのかな?ターニングポイントになりそうな武蔵野戦が気になる。2019/07/10
カラシニコフ
17
義経、スゲーわ。 ★★★★☆2017/08/20