ビッグコミックス アオアシ（６）

著者名：小林有吾【著】

小学館（2016/08発売）

• ISBN：9784091877161

内容説明

【無料試し読み閲覧期間2024/7/26～2024/8/15】
東京都リーグ第1節・成京高校戦！
うまく連携がとれず、実力の劣る相手に前半終わって3点ビハインドとなってしまったアシトら「東京シティ・エスペリオン」Bチーム。
まともにパスもつながらないという窮地の中、アシトは「俺が黒田や朝利だったらどこにいてほしい？」と考えることで“今までとは全く違うプレー”を見せる…！

アシトが起点となり、ようやく1点を返したエスペリオンBチーム。
ここから大逆転なるか！？

“反撃”と“覚醒”の第6集！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[wata]

どんどん進化中の葦人！サッカーに詳しくない私にはよくわかりませんが、ポジションチェンジでどんな風に彼は変わるんでしょう？！

2017/04/30

[くりり]

まさかのサイドバックへのコンバート、トップ下でもボランチでもなく？確かに全体は見れるし上がれるけど、試合を動かすのは...

2017/04/15

[山田太郎]

結構変わったところに持っていくんだなと。キーパーが主人公のサッカーマンガってあるのかな、ちなみに。でもそんなにサッカーマンガ読んでないことに気付きました。

2017/03/30

[exsoy]

スラムダンクかな？最後の打診はやっぱりかーという感じ。

2020/11/11

[よっち]

Aチームへの昇格を賭けた試合で、アイコンタクトでの連携やトライアングルの再構築など、栗林に刺激を受けつつ着実に成長しているアシト。だからこそ最後の提案の意図が気になるところではありますね。

2019/07/09