- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少女/レディース)
内容説明
春時と口づけを交わした鈴。だが、春時が一瞬見せた苦悩の表情に鈴の心は沈んでいく。一方、津軽は鈴との距離を縮めようと贈り物をしたり、照れてみたりと、らしくもない行動を取ってしまう。しかし、それが鈴の心を動かすきっかけとなり――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しゅてふぁん
24
なんだか津軽がかわいい感じになってきてほんわかしてたら、またもや最後に、、、あぁもぅ、どうなったのか気になる!!2016/11/18
すい
23
春時押しだけど、こういう津軽は見ていて微笑ましい。2017/04/18
ako
18
「愛はひとつじゃない。大切なものに順番なんてない」春時の元へ向かう鈴子。鈴子が津軽に心惹かれてるようで良かった…津軽の普段聞けない台詞を聞けて、津軽のテレてる様子を見れて、ニヤニヤが止まりません。あと2巻で完結のようです。春時には悪いけど、最後はラブラブな鈴子と津軽を見せて欲しいな。2016/12/14
ここは
18
津軽がひなを好きだった理由がまったくわからない。今回は津軽と鈴子が近づいていって、それは微笑ましかったんだけど、春時が不憫すぎてなあ。愛染はまだなにかやらかすのかな、もういいってば。2016/11/27
パンジャビ
15
鈴が記憶喪失になった辺りでガックリ来たけど、作者さんはこれが描きたかったんじゃないかなぁとしみじみ思った今巻。告白する津軽とか!照れる津軽とか!焦る津軽とか!今まで鈴が押せ押せだったもんね。攻守交代して攻める津軽を見せてくれてありがとう。やっぱり津軽の顔好きだ。飄々とした性格好きだ。そして記憶なくしても惚れ直してる鈴が可愛い。なんとあと2冊で終わるとか!終わりが見えると寂しさも感じるけど、とにかく鈴と津軽に早く幸せになって欲しい。どんな絵で見せてくれるのか楽しみ。2016/11/18
-
- 電子書籍
- comicグラスト 38号 comic…
-
- 電子書籍
- アジア主義と近代日中の思想的交錯
-
- 電子書籍
- atプラス 31
-
- 電子書籍
- 女子攻兵 解体新書 バンチコミックス
-
- 電子書籍
- BLEACH─ブリーチ─ STARTE…