- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
ベストセラーノンフィクション『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』が、ついに漫画化。天才柔道家・木村政彦の生涯を描く。第0巻は、未完のままに終わった梶原一騎の自伝的漫画『男の星座』へのオマージュであり、増田氏が木村政彦の仇討ちを胸に、18年の歳月をかけて原作書籍を描き切った理由が明らかにされるプロローグ作品。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しゅうと
15
木村政彦が現代の格闘技に繋がっているというのが面白い。壮大なストーリー。2021/10/26
春風のぼる
7
原作を読んでいても、グイグイ読ませるのは原田先生のスゴさ。男の意地の闘い。年をとろうが、関係ない。2016/07/21
向山 彰彦
3
「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」 八百長試合のはずが一方的に破られて日本中に恥を晒した不世出の柔道家木村政彦。その人生のドキュメンタリーだが、今時ない昭和に残っていた求道者の生き様が垣間見れて熱い。本が分厚くて読める気がしなかったので、漫画版を一巻のみ読んだ。2020/07/07
Mr.deep
2
ジェラルド=ゴルドーのデザインに悪意が乗りすぎてる。2020/03/28
シーナ@食べ物漫画好き
2
0巻 猪瀬直樹の木村政彦インタビューの内容はイカれてるなぁ… この0巻を読まないで1巻から読むのはモチベーションが違う2017/07/24