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内容説明
大宅賞受賞のベストセラー『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』のコミックスの第10巻。日本を出てブラジルで転戦する柔道王・木村政彦の前に現われたグレイシー柔術の始祖エリオ・グレイシー。リオの大観衆が集い大統領まで駆けつけたマラカナン・スタジアムで二人は激突することになった――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田太郎
13
まだ続くのかな、これ。よくわからんな。別なタイトルでなんか出てくるけど、力道山絡みのほう。プロレスやらなかったら人生変わってたのかなと。こういうやたら無敵感のあるマンガ面白いな、しかし力道山にはけちょんけちょんだし、そのあたりが闇なのであろう。オミクロンかテクマクマヤコンか知らないが、流行しそうな感じですが、みんな酒飲みによくいくなと思った。うちの会社も忘年会やるとか行ってるけど、全部断り。出世とかなんとか考えないと気楽でいいや。2021/12/12
北白川にゃんこ
1
けっちゃ~~~くっ!2019/11/04
ぴよ(toyoneko)
1
「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」を、「プロレススーパースター烈伝」や「男の星座」の原田久仁信が漫画化した作品。10巻まで読了。原作は読んだことなかったのだけど、ここまではほぼ木村政彦の半生記録。強すぎる。面白くて一気に読める2018/10/10
@
1
木村政彦の強さが圧倒的過ぎる。今、生きていて欲しかった。2017/01/29