内容説明
“おけら詣り”で雑踏する元旦の京都・八坂神社――その境内で、深夜、振り袖姿の女性が朱塗りの破魔矢で刺殺された。その袂のなかには一枚の百人一首の札が……。この札は、犯人の挑戦状なのか? 日本に留学中の元アメリカ副大統領令嬢・キャサリンと、友人の浜口一郎のコンビは、連続殺人事件の解明に乗りだした。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たか
36
キャサリンシリーズ第二弾。舞台は八坂神社、凶器は破魔矢、殺害現場には百人一首の札…。作品中にちりばめられた京都的な雰囲気が良い。C評価2018/02/18
山下哲実
17
色々な伏線が絡み合っていて面白かったです。2016/04/18
そうたそ
8
★★★☆☆ 元旦の深夜、京都の八坂神社で振袖姿の女性が破魔矢で刺殺。遺体の袂には一枚の百人一首の札が――という、ミステリ心をくすぐるような冒頭。著者らしい京都の情景を詰め込んだミステリにあわせて、本作では百人一首を用いた見立て殺人が描かれる。トリックに関しては特筆するほどのものでもなかったが、ストーリーとしては魅せてくれる。百人一首そのものについても、作中でかなり触れられているので、その辺の面白さもあると思う。2026/01/02
Ruto
2
山村美紗による長編小説。光文社文庫版。キャサリンシリーズの2作目のようだ。京都を舞台に競技かるたを題材とした作品。いかにも山村作品らしい。同じ競技かるたではあっても、ちはやふるとは違い、人間関係がかなりドロドロとしている。2020/04/24
ミレー
2
山村美紗作品の中でも好きな作品の一つ。金田一少年とかにでそうな展開かな。
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