祥伝社文庫<br> 紀伊半島 潮岬殺人事件 旅行作家・茶屋次郎の事件簿

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祥伝社文庫
紀伊半島 潮岬殺人事件 旅行作家・茶屋次郎の事件簿

  • 著者名:梓林太郎
  • 価格 ¥607(本体¥552)
  • 祥伝社(2015/04発売)
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  • ISBN:9784396331153

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内容説明

旅行作家・茶屋次郎の学友・袋田が一枚の肖像画を持参した。大阪・天王寺のホームレスの露店で見つけたこの絵のモデルが、父親の遺した謎の写真の美女と同じだったので買い求めたという。
女の正体を探ってほしいとの希望に、雑誌連載の取材を兼ねて乗り出す茶屋。だが、写真の裏に書かれた「串本」の文字を手掛かりに出向いた南紀串本・潮岬で、彼女は六年前に絞殺されていた!
やがてその女性に思いを寄せていた男までもが犠牲に……。肖像画に秘められた数奇な物語とは?
傑作旅情推理、ますます快調の第12弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

LaVieHeart

7
茶屋次郎の新シリーズ、岬シリーズの第二弾。 今作は、友人に頼まれた肖像画の謎解きに絡めて紀州は潮岬へ赴く茶屋次郎。毎度ながら殺人事件に巻き込まれ、死体と一緒に寝てなくても警察に疑われ、女性とイチャイチャしてサヨコを怒らせたり。てか毎度ながら、茶屋もバツイチとはいえ独身なんだから、何でサヨコはいつも怒るの?ただの「仕事のボス」なら怒るとこじゃなくない??嫉妬なの?ヤキモチなの??と思いつつ読了。 それにしても今作の茶屋は、取材の経費で女の人に会いに行ったりして、ちょっと小粒のセコいオッサンだったなぁ。。。2026/01/30

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