フットボールサミット 〈第26回〉

個数:1
紙書籍版価格
¥1,430
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

フットボールサミット 〈第26回〉

  • 著者名:『フットボールサミット』議会
  • 価格 ¥1,324(本体¥1,204)
  • カンゼン(2015/03発売)
  • 読書を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン (~6/1)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784862552730

ファイル: /

内容説明

サッカー界の重要テーマを多士済々の論客とともに議論する『フットボールサミット』
第26回目の議題は「名古屋グランパス 新時代への挑戦状」です。
過去から続く歴史を築いた人々、選手、フロントスタッフ、OB、サポーターなど、
様々な視点からの肉声を聞きながら、クラブの現在地とこれからの未来を徹底的に掘り下げていきます。

目次

中村直志 名古屋グランパス一筋で来た道
現役引退を決断した孤高の思い

田口泰士 内に秘める闘争心の源流
名古屋のボランチが目指す世界

西野朗 ビッグクラブの資質
指揮官が描く理想のスタイルの築きかた

久米一正 名古屋グランパスは変わるのか。
プロGMのネクストミッション

中林尚夫取締役副本部長 愛されるクラブに
地域に根差すためのトヨタ式哲学

[相棒対談]永井謙佑×川又堅碁
同世代ストライカーが思い描く理想郷

楢崎正剛 16年間の移ろい
ミスターグランパスの回想とミライ

宇都宮徹壱のマスコット探訪記
[グランパスくん編]

松永利弘育成ダイレクター 22歳までの育成ビジョン
伝えるべきサッカーの原点

小椋伸二チーム統括部長 洗練された強化の変遷
有望株が名古屋を望む理由

フィジコの矜持
サッカーを溺愛するブラジル人コーチの提言

松浦紀典
ホペイロが愛したスパイク

渡邉のおばちゃん
チームを見続けたカメラマン

タレント集団の生きる道
Jリーグのマイノリティゆえの存在価値

本田裕一郎 師が語るプレイヤーのルーツ
田口泰士&青木亮太のユース時代に迫る

日本サッカーの「土」をつくる 第8回
杉山勝良(アスルクラロ沼津 広報兼スタジアムDJ)

[著者]
今井雄一朗、海江田哲朗、藤江直人
鈴木康浩、原田大輔、宇都宮徹壱
北條聡、元川悦子

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ばんだねいっぺい

9
ナランパスくん。2016/10/03

Satoko Kimoto

2
面白かった!! 選手よりもフロントとか、普段見ることのない裏方の人達の思いを知る事が出来たのが良かった。去年はほんとに危なかったけど、やっぱり監督も苦しんだんだね(笑)今年も応援する気になりました♪ヽ(´▽`)/ ホペイロ松浦さんの話はうるっときた(*´ω`*)2015/01/14

湘南☆浪漫【Rain Maker】

1
小倉監督になってどうなるのか、他サポだけど気になるところ。2015/12/29

uotora

1
今季限りで引退する中村直志とプロホペイロ松浦紀典の記事が良い。2014/12/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9019994
  • ご注意事項

最近チェックした商品

 

同じシリーズの商品一覧

該当件数35件 全てにチェックを入れる/全てにチェックをはずす