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内容説明
「あなたのことが、だいすき。」
愛する人へ、
ただ、伝えたい言葉――。
病児保育士として、親として、子として、上司として、部下として、母として、父として、ひとりの女として。
笑いあり、涙あり、
桃子の成長と共に紡ぐ親子のストーリー!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
wata
61
「同情でやさしくしないで」小春ちゃんが一番大人…。子供を傷つけまいとしたことが結果裏目に出ることも。桃ちゃんのお母さんは継母かと思いました(-_-;)そしてこの巻で一旦完結?!2015/12/10
くりり
48
いきなりの告白で舞い上がった?大人な小春ちゃんは可愛いなぁ...。それにしても、馬鹿兄貴&鬼母はマジで怖い((( ;゚Д゚)))2015/12/27
nyaoko@キジトラ年だぞ🐈
46
あの母にして、この馬鹿兄貴あり。どこかでボッコボコにして欲しい!なんてムカつく奴等なんだ。でもまあ、離婚されて馬鹿兄貴ざまーみろだなっ!そして、小春ちゃんがとても可愛い。なんだかんだで、世界で一番大好きなんだよね、お父さんもお母さんも、そして桃子の事も。子供が話すとうるうるしてしまうわぁ。2015/10/06
あーさん★まおりゅうにハマってるよ!(≧▽≦)
29
あれ?コクられた?親に?(; ̄Д ̄)?ドラマだと速水もこみちさんだったかな?(; ̄Д ̄)?2018/02/20
><
24
初版2014年。お母さんの存在って、本当に大きい。どんな人であれ、子どもが好きだと思うお母さんが、一緒にいられる関係であることが望ましいこと。なんだと思う。でも、立場や事情が複雑すぎる。2018/08/12