ビッグコミックス<br> 華中華(3)

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ビッグコミックス
華中華(3)

  • ISBN:9784091813800

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内容説明

▼第1話/幽霊と食育▼第2話/幽霊と嫌がらせ▼第3話/幽霊と老婆の友情▼第4話/幽霊と寒がり屋▼第5話/幽霊と基本▼第6話/幽霊と若い味▼第7話/幽霊と味噌▼コラム/楊貴妃直伝!! 星の数ほど チャーハンレシピ物語

●主な登場人物/中村華子(通称ハナちゃん。中華街の名店「満点大飯店」で働く見習い料理人。昼休みには「上海亭」でひそかに修業中)、楊貴妃(中国唐代の皇妃だが、幽霊となって現代まで旨いものを求め続けてきた…!?)
●あらすじ/臨時で接客係をやることになった華子は、満点大飯店を訪れた小学生のなかに、浮かない顔をしている少年を見つける。航海の無事を願うという横浜媽祖廟の話を聞いた彼は、夜中に媽祖廟で必死に祈っていた。事情ありげでハラペコの少年に、華子が作ってあげたチャーハンとは…?(第1話)
●本巻の特徴/満点大飯店オーナーの妻・富永奈可子が登場! 世界各国で経営を学んできたという彼女が、オーナーそっちのけで辣腕をふるう…!? 美味なる7皿、レシピも収録!!
●その他の登場人物/上海亭夫婦(店主が鍋をふれなくなり、華子に厨房を貸している)、富永計太郎(満点大飯店の現オーナー。足もとを見ず、夢ばかり見ている?)、中村竹三郎(華子の寮の管理人だが、実は満点大飯店の前オーナーにして華子の大叔父)、富永奈可子(竹三郎の娘で、満点大飯店オーナー富永計太郎の妻。数年間に及ぶ世界旅行から帰国)、楊玉環(楊貴妃の血を引くという、上海の財閥のお嬢様)、陳(満点大飯店の料理長。腕は確かだが、富永に振り回されっぱなし)、吉田(満点大飯店のフロア長。風見鶏)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

だまし売りNo

2
「幽霊と寒がり屋」では華子が珍しく失敗する。体が温まる料理ということで唐辛子を使うが、日本人には合わない辛さであった。内臓に負担をかけずに、いい感じで温めてくれるようになるには食べ始めてから七世代くらいかかるとする。小川悦司『中華一番!極』第1巻でも日本人の母を持つキャラクターに重慶料理は辛過ぎて舌が痺れ、味が分からないと言わせている。 「幽霊と味噌」では味噌チャーハンを作る。味噌は日本の味である。味噌は落ち着く。野田サトル『ゴールデンカムイ』でも味噌を日本の料理文化と位置付けている。 2019/06/29

kiwako

2
先代のオーナーの娘という新たな難問?敵か味方かまだ分かりません。豚味噌チャーハン食べたいな。2011/04/05

ユイ

2
先代オーナーの娘が帰宅。現オーナーにものが言える人がようやく表れた。葱は油通しすると本当に味が変わりますね。2011/02/07

池野恋太郎

1
ふと気づいたけど、これ小公女セーラをベースにして悲劇にならないように明るいニュアンスにしてるんですね。そしておじいさんの見守り設定はあんどーなつでも使われてるので雛型になってたり。既存作品に逆のニュアンスをぶつけてそれに自分の雛型設定を加える作り方なのかな。2023/05/22

もりちゃん

1
やはり華ちゃんかわかわいくて、ポジティブでかっこいい。チャーハン、作ってみたいなあ2021/01/04

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