ジャンプコミックスDIGITAL ぬらりひょんの孫 モノクロ版 2

著者名：椎橋寛【著】

集英社（2012/11発売）

• ISBN：9784088745817

内容説明

奴良組の壊滅を目論む妖怪・旧鼠に拉致されたゆらとカナ。助けに向かったリクオは、引き渡しの条件として、奴良組を継がないことを迫られるが…!?　組の存亡を賭けた窮地に、リクオがついに目覚める――!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[nanasi]

リクオ、牛鬼と対峙する。巻末に番外編として「ある夏の日の牛鬼組」が収録されています。仲間や友達がピンチに陥ってから、リクオが妖怪化するパターンが多いような気がします。

2013/06/08

[はつばあば]

まぁ可愛い陰陽師登場(^^♪。昼と夜のリクオのギャップが大きくてついて行けやしない。

2016/05/10

[白玉]

レンタル。これは、ヒロインは雪女で決定ですな〜＾＾お姫様抱っこ素敵すぎる。 旧鼠の話は鼠嫌いな自分にはキツかった。そして、またもや新キャラ登場。牛鬼の手下の馬頭丸が可愛いくて、何か憎めないww女子に甘い首無カッコイイ！

2015/04/09

[exsoy]

いつから気付いてたんだろ

2009/01/11

[大鳥かぐや]

旧鼠回が終わって、牛鬼回か。この後四国妖怪編だっけ？ まだ何かあったかな？ リクオ（昼）は、何故あんなに明るい性格なんだろう……？ 妖怪側からは命狙われたり人間状態を疎まれたり（幹部連中は言わずもがな、カラス天狗や雪女まで、昼のリクオより夜のリクオでしょ？）して、人間側からもバカにされてる感があるのに（こっちはリクオが鈍感で気付いてないのか？）。存在が全否定されてるにも等しいのに、他人の事ばっかり心配できるとか……これが主人公の主人公たる由縁か。

2012/12/28