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内容説明
時は慶長年間後期、不思議な治癒力を持つ珱姫に惹かれ求婚する若き日のぬらりひょん。しかし、珱姫は生き肝を狙う大妖怪・羽衣狐の手下に連れ去られてしまう。愛する者を救うため、大坂城に乗り込むが…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nanasi
82
今へと繋ぐ。巻末に「~ばぁすでい でぇと~」が収録されています。過去編と修行編。畏れというものを学ぶらしい。生き肝っていうのは心臓のことなのかな?羽衣狐なぜにセーラー服。2013/06/23
はつばあば
31
淀君には羽衣狐に憑かれるほど怨念があったのかのかねぇ。そんな羽衣狐がまたもや京都に現れた。・・ぬらりひょんの孫は誰と所帯をもつのかしら・・。京都にまで行きたいってことはゆらちゃん?。いや!かなちゃんでしょ2016/06/12
藤月はな(灯れ松明の火)
19
おじいちゃんっ・・・!か、格好よすぎます!!これが噂の肉食系男子か・・・!?(←違う気がする)そして皆、粋で若くてかっこよすぎだ!日本史で学んだことや御伽草子などの昔話でも登場してきた人物や妖怪の登場に思わず、ニヤニヤしちゃいました^^ただ、違和感があったのが江戸時代に民間に信仰が広まった庚申信仰から生まれたしょうけらがキリスト教徒らしいことでした。キリスト教布教の時期的には合っているけど歴史全体から見るとかなり、変でした。遠野の物語では隠れ里を思い出しました。2011/03/01
naru
14
じいちゃんかっけぇよーぅ!!新しい話に突入ですね!!夜のリクオがこき使われるのは新鮮です!!2010/12/22
みかん@道北民
12
じいちゃん超絶かっこいい…っ!!やるなーーーこりゃー惚れるわ~。夜リクオもいつか格好よくきめてくれちゃうんですかね。最後の「ムラッ」を絵で見たかったですvvv2010/11/28