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内容説明
【デジタル着色によるフルカラー版!】志々雄のいる京都へ東海道を徒で向かう剣心。その後を追い、薫と弥彦、左之助、そして蒼紫が京都へと旅立つ。道中、不思議な縁で剣心は、蒼紫を慕う御庭番衆の少女・操と道連れになるが…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
78
打倒・志々雄真実を掲げだ剣心は、一人京都へ向かう。剣心に置いてかれた薫も、恵の言葉に動かされ、京都へ向かう。左之助は、斎藤一と戦い、己れの弱さを自覚したが、修行の方法が分からずにいた…(笑)あの御庭番衆の四乃森蒼紫は、剣心を倒すために道場にむかったが伽伽藍堂。斎藤一に声をかけられ、京都へ向かう。というか、斎藤一は、全員に声を掛けているので、なぜ剣心を一人で京都に向かわせた(笑)一方、剣心は、道中で御庭番衆の巻町操が登場。蒼紫に憧れを持ち、御庭番衆に愛情を持つ。真実を知ったときにどんな反応をするのだろうか。2023/04/05
こゆ
22
小4の子と共読本。30年ぶりの再読。剣心が京都に旅立ち、ショックを受ける一同。剣心との関係を思うと薫の落ち込みようはわかるんだけど、自分が一番可哀想とばかりに振る舞う薫にはイライラ。辛くても気丈に振る舞う恵には泣ける…。一方、道中の剣心が出会ったのは御庭番衆くノ一の操。よく考えたらウザキャラな気もするけど、先に薫にイライラしてしまった身としてはサッパリしてて良さそうな子だ。志々雄が支配した村では村人が惨殺されていた。志々雄は剣心の最大のライバルというイメージだったけど、こんなに悪い奴だったっけ。2023/05/05
十六夜(いざよい)
15
志々雄のいる京都へ東海道を徒で向かう剣心。その後を追い、薫と弥彦、左之助、そして蒼紫が京都へと旅立つ。道中剣心は、蒼紫を慕う御庭番衆の少女・操と道連れになるが…!?志々雄を追う剣心を皆が追う不思議な展開。さらに志々雄が蒼紫をスカウト⁈実際の蒼紫と、操の話す蒼紫のイメージが合致しないなぁ。斎藤一が追いついたって事は、剣心意外と進んでないのね。2016/09/12
ゆー。
12
「剣心を巻き込む新キャラ・巻町 操が出てきたけど、薫の出番が少なくなる。・・・ヒロインが交代してしまうのか!?虎視眈々とチャンスをうかがう。そんなことにはならないけど。」2021/06/13
読み人知らず
11
青紫のなまえが懐かしく。可哀想な少年も出てくる2015/04/25
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