神さまの言うとおり弐(6)

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神さまの言うとおり弐(6)

  • ISBN:9784063950328

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内容説明

「すな」「あや」「いす」3チームのマス取り合戦!! 四隅の激強不思議艮(うしとら)と坤(ひつじさる)の挟み撃ちに、明石(あかし)に想いを告げ、涙(るい)が命を落とす…。怒り、復讐を果たす明石! 一丸となる、すなとりチーム! 寂しさと怖さから、修羅となった原海(はらかい)も改心! だけど、いきなり新ルール導入!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みくきのこ™

17
原海が本当に味方に戻ったのか分からなくなった。2015/01/04

読み人知らず

14
ほう、というラスト。死んだと思ったけどどうなったの??2015/05/28

sskitto0504

13
ラストが謎ですが、これでマス取りも終わりましたが、けっこう人はいるのでどうなるのかな?2015/06/08

十六夜(いざよい)

12
いよいよマス取りゲームも終盤戦。改心した原海たちあやとりチームとの同点勝ち抜けを狙う明石たちすなとりチームだったたが、原海が余計な事をしてしまい…。紫村の牙城は崩れたものの、曲者の愛甲が暴走してしまい明石は予言通り銃で撃たれてしまった。七不思議のタイトルが色んな曲をもじっていて面白かった。2019/09/24

D4C

12
再読。長丁場だった陣取り合戦もついに佳境。うさんくさい紫村の真実が明かされ、本当の悪が明らかになるも、その直後予言通りとなった明石。と思いきや????何がどうなってるやら???2017/05/30

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