神さまの言うとおり弐（５）

著者名：金城宗幸【原作】/藤村緋二【ＡＲＴ】

講談社（2014/03発売）

• ISBN：9784063949971

内容説明

次なる試練は3チーム対抗で襲いくる“不思議”を倒す、「学校の七×七不思議」。最凶の不思議“艮（うしとら）”にパチンとされて、明石（あかし）が消滅!?　過去を見ても未来を見ても、全部が全部、絶望的なんだけど、愛も友情も濃厚に語ります！　で……事態はのっぴきならない状況に！！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[みくきのこ™]

くっ、涙が‥　なんということだ‥

2014/12/29

[読み人知らず]

涙ちゃん、つらい。ハラカイ、そうかー。そしてまた怪しい展開

2015/05/28

[十六夜（いざよい）]

ヒロインかと思われた涙ちゃんがここで脱落。最後の方まで残るんだろうな〜と勝手に思い込んでいたので、この展開には少々驚いた。学園七不思議のマス取りゲームはまだまだ続く。ウシトラの「お札取ってたもう」がちょっと可愛いなと思ってしまった。丑三の過去もちょっとだけ判明。

2019/09/24

[Ｄ４Ｃ]

再読。良かったー、主人公たち死んだわけじゃなかったんだーと思ったのもつかの間、まさかの悲劇。そして、ハラカイが最早コントの域に。

2017/05/30

[カラシニコフ]

涙ちゃん…(泣)丑三の過去バナはなかなか泣かせる。　　★★★☆☆

2014/09/20