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内容説明
輪は遥か時の壁を越えて、紫苑を連れ戻すことを決意。そして、辿り着いた場所で出会ったのは──!?「ぼく地球」次世代編の第13巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒロ@いつも心に太陽を!
22
うわぁそこで終わりとか!!『いればん』編はこの巻で終わりじゃなかったのか〜早く続き読みたいっ(>ε<*)もう扉絵見たときから出てくる予感はしてたけど、ラズロとキャーが出てきてからは涙腺ゆるみっぱなし。やっぱ泣けてしまう(;Д;)過去も未来もあわさって話は少しややこしいけれど、とにかく5年後も輪がありすたちのそばにいることが、紫苑と木蓮が笑ってることが大事。早く輪と紫苑が「今」に戻ってきますように。2014/02/15
絳楸蘭
21
ぐはぁ…(泣)不意打ちもいいところだよ。何回読んでも泣けてくる。そして、最後に紫苑が着いた場所って、同じところだよね…!?次も泣いちゃいそう。2013/11/25
ぐっち
21
中身のタイトルページを見た瞬間、その1人と1匹はやばいだろ!と思ったけど、まんまと電車の中で目がうるうる、顔がくしゃくしゃに~。2013/09/28
TANGO
16
キャーとラズロに会えて、よかった。2013/09/22
ふうてんてん
16
えっ、ここで終わるの?というのが読後の感想。色んな事がフラッシュバックしてきて頭がクラクラの13巻。表紙もリニューアルでより美しくなりましたね。早く続きが読みたい!2013/09/20
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