花とゆめコミックス<br> ボクを包む月の光-ぼく地球(タマ)次世代編- 14巻

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花とゆめコミックス
ボクを包む月の光-ぼく地球(タマ)次世代編- 14巻

  • 著者名:日渡早紀【著】
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 白泉社(2015/01発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784592190981

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内容説明

輪に引き続き、『生死の境』に迷い込んだ紫苑とちまこ。そしてちまこを救うべく蓮もその世界へ。そこで彼が見たものは…? 今は亡き人々が暮らす世界で、皆の想いが交錯する──!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

TANGO

25
嬉しかったり、寂しかったり、ハラハラしたり、キュンとしたり、もうなんだかいろんな思いが溢れてる巻だった。終わりが近づいてる感じもするし。でも、また次の巻が楽しみ。2014/09/22

ぐっち

23
表紙からずるい。。。本編最泣きシーンじゃん。こんなに好きなキャラばっかり出てると感激してしまいますが、次世代編は蓮の話だと思っているので、ちょっと複雑です。。。2014/10/26

sion

22
とても綺麗にまとまってる本でした。懐かしい人々に涙腺が。作者が書きたかった所まできたなって思いました。2014/09/23

☆kubo

16
キャラ達はすんごく盛り上がって泣いたり叫んだりしてましたが、なんだかついて行けず…輪と紫苑と蓮と地球子の肉体と精神が現在過去未来異世界で入り乱れてもう私には理解できませーん(笑)しかしここまでやらないと前作でのカルマが昇華しないのかと思うと、それはそれで凄い作品だったのだなあ。2014/11/30

ako

16
今巻で紫苑とラズロ&キャーの再会があると思っていたら次巻までおあずけのようです。わかりにくい状況をわかりやすくする為に説明ばかりになっていて「ちまこを介した木蓮からのテレパス」とか辻褄が合えば何でもアリな感じで、なんか作者の盛り上がりについていけなかったな…感動しないわけじゃないんだけど、突然未来のちまこが現在の蓮に助けを求める所なんかも、なんかエラそうで可愛げがなくて助けたい気持ちに賛同出来ませんでした。2014/10/29

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