バーズコミックス 外つ神 (8)

著者名：斎藤岬【著】

幻冬舎コミックス（2013/10発売）

• ISBN：9784344827974

内容説明

外つ神とは──地の“裂け目”の奥から出てくる妖怪・霊の類を指す。その“裂け目”を守るのが“外つ神守”である──。亡き祖母のあとを継ぎ、“外つ神守”となった高校生・鳴神匡は、鳴神家のサポート役の家に生まれた同級生・野々宮千景、外つ神守の血筋で副担任・狐塚嵩臣らの協力で、自らの使命を自覚。ある日、魔王の娘・凛音が匡の前に現れる。凛音の家を訪れた匡は、彼女が開けた「外つ神界」に繋がる穴を発見。しかもその穴から羅刹が大量に現れ襲いかかり……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[９℃]

6月中読み終わり。封印解くと匡ちゃらいな。

2013/06/30

[aki]

重大なコトにも関わらず予想通りサクっと終わってさて次へ！それがこの作品の良さでもあるけど、やっぱりもうちょっと見たかったかな…。

2013/05/12

[あんコ]

★★★真菰は匡の封印を解いてしまったΣ(- -ﾉ)ﾉ 封印を解かれた匡は自信満々で強気の術者。でも封印を解いたおかげで大変な事に!!この事態を収めるには2つしか道が無く……。今度は修学旅行で長崎に!!そこで長崎の外つ神守・天生の双子に遭遇、またもや野々宮と一緒に事件に巻き込まれてしまう!!(*´Д｀)=з

2013/05/08

[platinum lily]

記憶を取り戻した匡が、お前誰？状態。頼りになるけど、こんなの匡じゃない。つД｀)結局元に戻ったから、千景も安心ｗｗｗ

2013/04/25

[11＠さ行]

封印を解かれた主人公。そんな性格だったのか…。そっちの方が役立つけど、また封印。そして修学旅行。

2013/05/03