- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
祖母亡きあと、“外つ神守”を継いだ高校生・鳴神匡は、鳴神家のサポート役の家に生まれた同級生・野々宮千景と十二家ある外つ神守の血筋で副担任・狐塚嵩臣の協力で自らの使命を自覚する。ある日、嵩臣とその従妹・咲、ヴァンパイアクォーター・百鬼冬麻と同居中の鳴神家で外つ神守の会合が開かれ、匡は、夏休みの間、伊勢の斎宮・惟子のもとで修行することになり……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
11@さ行
1
ちょっと意地悪しすぎたかな?じゃないよ…。修行に行っていじめられる鳴神くん…でも修行をお願いする辺りちょっとは前向きになったかな?2012/04/27
あやめ
0
一年前に購入した本をやっと読めました。タイトル 表紙イラストから自分が好きそうな話だと思ってましたが、やはり好きな系統でした。そのうち最終巻まで読破したいものです。2016/11/27
Catch_22
0
ジーパンがおったwww2013/10/04
9℃
0
6月中読み終わり。ここで修行ですか。なのに向こう側逝っちゃってるし。2013/06/30
あんコ
0
★★★匡の守る『鳴神の外つ神塚』について12家で話し合った結果、同じ神道系ということもあって匡は伊勢神宮を護る巫女・惟子に弟子入りすることに。夏休み、野々宮と一緒に伊勢で本格的に修行へ。忙しい惟子が匡に御手洗良彬を付けるが御手洗によって天岩戸に閉じ込められ向こう側の世界へ行ってしまう…。2013/05/08