バーズコミックス 外つ神 (3)

著者名：斎藤岬【著】

幻冬舎コミックス（2013/04発売）

• ISBN：9784344820609

内容説明

祖母が亡くなり、“外つ神守”を継いだ高校生・鳴神匡は、十二家ある外つ神守の血筋の教師・狐塚嵩臣とその従妹・咲、狐塚の友人のヴァンパイアクォーター・百鬼冬麻と同居することに。ある日親友・橋元がイトコからもらったいわくつきの眼鏡をかけてしまい、女性の姿を見た鳴神。実はその女性を見ると３日以内に死ぬと言われていて……！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[柊龍司＠中四国読メの会＆読メ旅＆読食コミュ参加中]

ここらでやっと伏線が終わって、塚守の会合で話が大きく動き出しそうで楽しみ。こういうのは話が大袈裟になればなるほど好き。でも、眼鏡の亡霊話はちょっとひねりが足りない気がする。

2010/11/14

[Catch_22]

百鬼血吸ったらテカテカだなｗ

2013/10/04

[ももうさ]

狐塚と百鬼のお友達になった経緯とかが描かれてる。気になってたんでうれしいｗしかし百鬼の一族に何があったんでしょうね？外つ神守りの家同士もなんだかいろいろあるっぽくて気になる。続きが楽しみですｖ

2010/11/10

[bookish]

ただいま絶賛お払い中 一方でいえの因縁がからんだ、塚守りの集会もこれから

2010/11/03

[aki]

ハッシーがかわいかった＾＾守護霊何人いるのｗこーいう普通な友達も忘れず出してくれると嬉しい。今までの日常がなくなったワケではないんだし。

2010/10/31