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内容説明
亡き祖母のあとを継ぎ、“外つ神守”となった高校生・鳴神匡。鳴神家のサポート役の家に生まれた同級生・野々宮千景と十二家ある外つ神守の血筋で副担任・狐塚嵩臣の協力で自らの使命を自覚する。伊勢での修行中、“外つ神”の世界に入ってしまった匡は、皆の協力により、無事生還。“外つ神”の世界で学んだ匡だったが……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
IENEKO
1
前の話を忘れていたので、最初のコマでぎょっと驚いた。狐塚の人間はみんなユニーク。天狗たちも面白い。(ググったよ)でも、次の巻が出るときにはまた読み返さないと忘れてるんだろうなぁ。2012/04/28
11@さ行
1
今回はいいところで終わった!続き気になる!っていうのではないので、ゆっくり待てる。狐塚家次男は意外と自由人。修行の件は全然やらなかったから、いまいちどうなったかわからないけど、確実に力はつけてる感じで続きも楽しみ2012/04/27
ちいたけ
1
フミさん、私にも1匹下さい。真面目な匡、かっこいい~~。苦労したかいあったね。2012/04/25
エルプレーン
0
⑩読んだ後でこれを読むのはやっぱり間抜けだったかも。2015/01/25
ものさん
0
ケモ耳登場。フミ兄いいね!2013/11/05