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内容説明
外つ神とは――地の“裂け目”の奥から出てくる妖怪・霊の類を指す。その“裂け目”を守るのが“外つ神守”である――。祖母・魅琴を捜し御厨の屋敷を訪れたまま消息を絶った百鬼を追い、御厨隼人のもとをたずねた咲も捕らわれの身に。百鬼と咲を救い出すため、“外つ神守”鳴神匡は、鳴神家のサポート役の家に生まれた同級生・野々宮千景、魔王の娘・凛音とともに御厨の屋敷へ向かうが……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
akiho
1
とうとう最終巻です。最終巻はすごい駆け足で終わってしまいました。打ち切りだったのかな…?ラストがあっという間過ぎて、もっとゆっくり読みたかったです。物足りない感じがしますが、楽しく読ませていただきました。2014/04/27
ぴよ子
0
最後微妙だった。最初は面白かったんだけどなー。2017/01/23
あやめ
0
盛り上がりイマイチのあっさりした終わり方でした。まあ、これはこれで良い気もします。可愛い女の子キャラが沢山登場して楽しかったです。2017/01/01
atari
0
大団円と言いたいところだが、問題もそこかしこに残っていてどうなるのだろうと気になりました。新主人公でも添えて新しい物語を書いて欲しいものですが、この作者さんだから無理だろうなぁ。2016/11/03
まるいち
0
1巻から通して、読んでる間はそこそこ面白いのだが、10巻読み終えるとちょっとだけ物足りない気もした。でも8~10巻はどきどきしながら読めたし、そこは楽しめた。多分もっといろいろ詳しく読みたい思いが残ったんだろうなあ。2014/09/11