内容説明
北町奉行所の凄腕同心・蔵間源之助は故あって「居眠り番」と蔑まれる閑職に左遷された。暇をもてあます源之助が春爛漫の墨堤で釣りをしていると、暴れ馬が人々を蹴散らし、馬上には瀕死の武士が騎乗。武士は一通の書状を懐から出し、信濃木曽十万石の名門大名家に届けてほしいと言って息絶えた。源之助は……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とし
91
居眠り同心 影御用「青嵐を斬る」10 巻。ひょんな事からよせば良いのに大名家のお家騒動に首を突っ込んだ源之助さん、傷を負わせられるは散々な目に救いは息子源太郎の縁談が決まり良かったかな、鉛の雪駄は履き続けましょう。2017/09/25
優希
43
面白かったです。1通の書状を託されたのが源之助の運の尽きだと言えるでしょう。事件に巻き込まれていくパターンでした。ミステリーの香る時代小説と言えますね。2022/03/15
Kentarou Takeuchi
0
中盤に決定的な事件が起こり敗色濃厚、逆転したと思いきや、さらに事件はもう一転。最後がやりすぎて黒幕が勝ってしまうビターエンドになってる。主人公、雑魚にやられそうになったのに、これからまだまだ続けられるのか?2026/07/28




