少年サンデーコミックス<br> 今際の国のアリス(6)

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少年サンデーコミックス
今際の国のアリス(6)

  • 著者名:麻生羽呂【著】
  • 価格 ¥528(本体¥480)
  • 小学館(2013/11発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784091241719

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内容説明

楽園だったはずの「ビーチ」は、「まじょがり」によって地獄と化した。瀕死の監禁状態から救われたアリスは、休む間もなく「げぇむ」の解決に挑む。一方、譲れない信念をかけた一対一の闘いが、至るところで始まった! 噂に火が付きいよいよ人気炎上。いま最も注目のサバイバル・サスペンス! 「週刊少年サンデー」掲載の特別編も、この巻で完結しています。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

yoshiki_hori

10
クイナ姐さん、かっこいいですね。文字通り男前!!ってのは置いておきまして、げぇむクリアに向けある者は”知力”、ある者は”暴力”。そしてある者は”推理”と、各々が別角度から自身の得意分野で解決しようとするところが楽しいです。果たしてまじょはいったい誰なのでしょうか…!?2021/08/20

レリナ

8
まじょがり編いよいよクライマックスへ。誰がまじょなのか、アリスが推理する中で、迫る制限時間。幹部同士の戦いが始まる中、まさに激闘といって過言ではないほど、クイナが奮闘した。過去に縛られた者同士の戦いにも決着が。そして、ボーシャを殺した犯人がついに明らかに。混迷を極める6巻だったが、次巻でようやくまじょがり編も終わるようなので、まじょが一体誰なのか気になるところ。次巻に期待。2015/09/30

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

7
番外編の謎の人も結局あの人ということで、本編の魔女狩りの続き。魔女の正体は誰なのか疑心暗鬼でこの先どうなるのか気になるけど、結局これを仕組んだヤツの正体がどんなヤツなのか、物語の核心にガッカリしないことを祈る2013/01/30

ゆーちゃん

6
特別編で短編ながらどーどーの話は読みごたえがありました。特別編だけど本編に直結することが最後に分かります。なるほどね。はあとのじゅうも佳境に入ってきました。6巻まで一気に読んだのではやく続きが読みたいです。2013/02/06

へな

5
なかなか長いゲームになってますね、魔女狩り。 銃を持ってる人達に見つからないようにホテルの中を移動するのはどれほどの怖さなのでしょうか。 さあ魔女は誰だ!!2013/09/07

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