源氏物語 あさきゆめみし 完全版(9)

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源氏物語 あさきゆめみし 完全版(9)

  • 著者名:大和和紀【著】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 講談社(2011/12発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063755343

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内容説明

源氏(げんじ)の子孫と宇治(うじ)の姉妹。四人の想いが交錯し、恋は波瀾(はらん)を呼ぶ。光源氏(ひかるげんじ)の子として生まれた薫(かおる)は、宇治で麗しい姉妹に出会った。姉の大君(おおいぎみ)に思いを寄せるが、妹の幸せを願う姉は自らを犠牲にして、妹を薫と結婚させようとする。しかし妹のもとには、薫の親友・匂(におう)の宮(みや)が忍んでいた……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

☆よいこ

51
漫画。光源氏亡き後次世代、薫編。夕霧が既におじさん[其の四十三]明石の女御の息子、匂の宮は光源氏の孫。薫の君は光源氏の息子だが実は柏木の隠し子。薫は自分が源氏の息子ではないと薄々気づいていて厭世的。[其の四十四]宇治の続聖といわれる八の宮に師事し、薫は美しい姉妹と出会う。そこで自分の本当の父を知る[其の四十五]八の宮が亡くなり姉妹に興味を持った匂の宮。大宮に心惹かれる薫[其の四十六]素直になれない大宮。匂は中の宮と結ばれる[其の四十七]大宮が亡くなり、匂は中の宮を都に呼ぶ▽匂は光源氏似。薫は残念イケメン

あーさん★まおりゅうにハマってるよ!(≧▽≦)

34
大人向けの表紙。2018/05/27

まい

22
【完全版9巻-宇治十帖】女三の宮と柏木の不義の子“薫”と光源氏の孫“匂の宮”、そして宇治の山里に暮らす美しい姉妹“大君と中の君”4人の恋模様。 思いのほか面白く、あっという間に読んでしまった(´艸`)残すところあと1巻!2015/03/25

しゅわ

16
【図書館】いわゆる宇治十帖編で、これからは薫と匂の宮…というダブルヒーロー。彼等が宇治でひっそり暮らす美人姉妹に夢中になって…という物語です。夕霧や明石の女御が娘・息子を心配する親世代になっていて、時の流れを感じますね~ 最初に 亡き光源氏を偲ぶ古参女房の話をポカンと聞く若い女房達には笑いました。今なら、石原裕次郎はかっこよかった!と遠い目をするおばあちゃんに「誰?それ?」と問う平成生まれ…という感じかしら?こういうところ、千年前も今も変わらないんですね。2014/04/24

彼岸花

14
源氏亡き後の物語、『宇治十帖』がスタート。主人公は、二人の貴公子、ライバルでもある薫と匂の宮。まるで源氏の再来。子、孫のつながりは、やはり「血は争えない」と言うこと。祖父のようでありたいと願う匂の宮には、常に源氏の影が見え隠れしました。登場人物の姫君たちは、本当によく涙を流し、常に泣いています。いや、泣かされているのでしょう。紫の上もそうであったように。恋愛も結婚も、男性主導だった時代、姫君たちは、どれだけ窮屈な人生を強いられたことか。今回は、薫との関係に苦悩し、命を落とした大君が、とても哀れでした。2020/10/13

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