頭文字D(36)

個数:1
紙書籍版価格
¥693
  • 電子書籍
  • Reader

頭文字D(36)

  • 著者名:しげの秀一【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2015/03発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063615982

ファイル: /

内容説明

神奈川勢、第2のラインとして“D”の前に立ちはだかるR・T(レーシングチーム)カタギリS・V(ストリートバージョン)は、サーキットを主戦場とするレーシングチームに所属する2人。タイムを短縮するための走り方を熟知した現役レーサーを相手に、拓海たちはどう挑むのか!? ――拓海vs.小柏カイ戦、再び! 両者の親父たちの舌戦もヒートアップする、神奈川エリア第2ラウンド開始!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

レンズマン

4
親馬鹿が二人・・2014/09/20

奇田川

4
ケンタかわいいなー。拓海が「イツキとかぶる」と思ってるのに笑った。引率の先生とか、プロジェクトDが微笑ましい。全部終わったらみんなでのんびり旅行でも行って欲しいw2013/01/05

読み人知らず

3
因縁の相手ふたたび。段差ジャンプとかまんがならではのエピソードが前回はでたが今回は果たしてどうなるか2015/09/19

uburoi

3
こどもの日なのでマンガ読むわけでもないが、この巻では箱根対決のさわりが語られる。拓海先行のダウンヒルでは対戦相手がミッドシップのMR-2を操る小柏カイとのリベンジマッチだ。日光いろは坂での対決が思い出される。おやじ同士仲良くレース論など戦わし、その間に息子たちが箱根を下るのだ。2014/05/05

三沢浩

3
プロのレーサーの方が経験もテクニックもあるように感じるが、レーサーがレース場でそんなに練習出来ないと言われれば、拓海親父の言う通りだ。2014/04/22

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/495014
  • ご注意事項

最近チェックした商品