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内容説明
神奈川勢、第2のラインとして“D”の前に立ちはだかるR・T(レーシングチーム)カタギリS・V(ストリートバージョン)は、サーキットを主戦場とするレーシングチームに所属する2人。タイムを短縮するための走り方を熟知した現役レーサーを相手に、拓海たちはどう挑むのか!? ――拓海vs.小柏カイ戦、再び! 両者の親父たちの舌戦もヒートアップする、神奈川エリア第2ラウンド開始!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
レンズマン
4
親馬鹿が二人・・2014/09/20
奇田川
4
ケンタかわいいなー。拓海が「イツキとかぶる」と思ってるのに笑った。引率の先生とか、プロジェクトDが微笑ましい。全部終わったらみんなでのんびり旅行でも行って欲しいw2013/01/05
読み人知らず
3
因縁の相手ふたたび。段差ジャンプとかまんがならではのエピソードが前回はでたが今回は果たしてどうなるか2015/09/19
uburoi
3
こどもの日なのでマンガ読むわけでもないが、この巻では箱根対決のさわりが語られる。拓海先行のダウンヒルでは対戦相手がミッドシップのMR-2を操る小柏カイとのリベンジマッチだ。日光いろは坂での対決が思い出される。おやじ同士仲良くレース論など戦わし、その間に息子たちが箱根を下るのだ。2014/05/05
三沢浩
3
プロのレーサーの方が経験もテクニックもあるように感じるが、レーサーがレース場でそんなに練習出来ないと言われれば、拓海親父の言う通りだ。2014/04/22