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内容説明
啓介vs.チーム246・小早川のヒルクライムは序盤、先行する啓介のシャープではあるがあまりにも地味な走りに小早川は苛立ちを募らせていく。しかし、それでも相手が勝負を仕掛けてくる瞬間を見逃すまいと集中する小早川だったが……!? ――公道で速いとは何か? “D”のバトルは今、限りなく公道最速の限界領域に近づいている!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yakisoba
8
暫く読んでなかったので、神奈川遠征編から一気読み。この辺から速さに対する哲学に“禅”の要素が強く加えられている印象を受けた。論理的な思考で捉えられない藤原拓海の才能を表現するのに適していると思う。2012/08/01
きのと
4
全部デッドヒートってのもメリハリがないというかもうだいぶ飽きてきてる。わかりやすい凄みのある展開は出きってここのところは理屈こねてるだけという感じ2020/04/17
読み人知らず
4
打って変わって一本目で勝負が決まる。なぜ強いのか?主人公だからだろ。。2015/09/19
ビスコ
3
小早川戦~大宮戦。 神奈川の拓海の不気味な伏線。2018/09/08
三沢浩
3
確かに、レース場よりも公道の方がテクニックが必要だ。レースしやすい様に造られてないのだから。そもそもレースする道じゃないんだけどね。2014/04/16