頭文字Ｄ（１４）

著者名：しげの秀一【著】

講談社（2015/03発売）

• ISBN：9784063367867

内容説明

秋山渉に指摘された拓海（たくみ）の神業的ドライビングテクニックにつりあわない機械の知識。拓海はあのハチロク対決以来、クルマを速く走らせるためには多くの知識を身につける必要があると感じていた――。そんななか、突然レッドサンズの高橋涼介に呼び出された拓海はある話を持ちかけられる……!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[AMAGMO]

メモ：最強に可愛い表紙の拓海　「確かに高橋兄弟と藤原が合体すれば強力だろうけど‥」　高橋兄弟赤城を散策してるかわいい　ふて腐れる啓介かわいい　クラス投票2位のカッコイイ男子：拓海と得票数ゼロの樹　しかし学ランってなんであんなに可愛く見えちゃうのか不思議だ…

2012/05/20

[読み人知らず]

相手のホームコースで勝つもハンディをつけてもらったしレース内容からも引き分けという拓海。

2007/05/11

[hibimoriSitaro]

再読。1999年３月初版。ハチロク改をほめられて嬉しい拓海であった。怪電話の主は読めてたけど「あのベンツは…」は忘れていてパカッとクチが開く。シカシそれでなつみと仲良くできるというのは，そっちのほうがおれには謎だなー。

2021/07/03

[きのと]

この辺で一部終わりって感じかな

2020/04/12

[あねさpart2]

なつきの友達の話アニメでは無かったような……。

2016/12/03