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内容説明
陸生と晴、そしてシナ子。親しい間柄ではあるけれど、それが恋なのか友情なのか、確かめたいと思えば思うほど真実は見えなくなっていく…。そんな彼らに新たな選択を迫るような事態が訪れる。進むのか、退くかの、それとも…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ソラ
19
杏子さんとクマさんの話をもっと読みたい2013/02/27
ゼロ
16
ハルちゃんの良さに気付き始めたリクオ。あまりにも遅すぎやしませんか?浪くんは大人っぽくなってきた。時に大胆に、時に迷い、時に現実を見ながら前に進んでいる。大人になろうとしているのが伝わってくる。反対にシナコは過去に縛られて前を向けていない。昔から幼馴染か付き合いのある友人か。二人の間で行ったり来たりとしているから、悪女にも見えてしまう。ちょっとずつではあるけれど物語が進んでいる。この心地良さはぬるま湯に浸かっている部分もあるから。ずっといるわけにはいられない。2013/12/22
むきめい(規制)
6
空回ってるなあ。2016/07/30
ソラ
6
杏子さんとクマさんの話をもっと読みたい2012/03/04
十六夜(いざよい)
4
陸生と晴、そしてシナ子。親しい間柄ではあるけれど、それが恋なのか友情なのか、確かめたいと思えば思うほど真実は見えなくなっていく…。そんな彼らに新たな選択を迫るような事態が訪れる。進むのか、退くかの、それとも…。2014/07/27