遮那王 義経(8)

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遮那王 義経(8)

  • 著者名:沢田ひろふみ【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 講談社(2014/08発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063338973

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内容説明

清盛の疑いが漂太(遮那王)に向いていることを警告するため、牛若は病をおして鞍馬に駆け付ける。久々の再会に楽しく会話を交わす牛若だが、彼は己の死期を悟っていた。「平家を討つ!」 漂太とともに宣戦布告の矢である鏑矢を六波羅に向けて放つ牛若。が、鞍馬から戻った牛若は吐血して倒れ……? そして鞍馬寺には、漂太の天与の才を恐れる清盛が現れる。源氏を、侍を捨てた証しとして得度(とくど)して出家せよと迫るが!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

読み人知らず

4
牛若が死んじゃったい。ついに一人になってしまった。辛い。2010/11/28

朝倉千里

1
実によく泣ける漫画だな…。2014/12/12

ななな

0
牛若丸が可哀想過ぎる。ずっと幽閉されてて、ずっと命を狙われてて、若くして死んじゃうなんて…牛様派だっただけに残念。2017/09/17

minanami

0
奥州藤原編完結まで一気読み!非常に少年漫画らしい感じ。同じ作者のシバイレタカが好きだったので復活してくれて嬉しい。2013/05/30

風隼

0
牛若の思いを遮那に託す話。牛若と2人でもっと活躍して欲しかったなぁ。遮那ガンバ!2011/07/22

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