遮那王 義経(7)

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遮那王 義経(7)

  • 著者名:沢田ひろふみ【著】
  • 価格 ¥550(本体¥500)
  • 講談社(2014/08発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063338751

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内容説明

平清盛の娘・徳子が天皇に嫁ぎ、平氏の勢力をさらに盤石なものにしていた。そんな中、源氏でありながら平清盛に仕える源頼政が鞍馬を訪れる。漂太(遮那王)に出会い、その才能を見出した頼政は、源氏の未来に希望をつなぐ。一方、久々に蔵を出た本物の牛若は、平氏の使者にその姿を見られてしまう。六波羅の調べが漂太にも及ぶと直感した牛若は鞍馬へと向かうが、病は着実に牛若の身体を蝕(むしば)んでいた……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

読み人知らず

4
本物の死期が近づいている。二人の関係をもっと見ていたかったが。2010/11/28

ななな

0
今まで頼朝が嫌いだったけど、あの話は史実らしいし同情出来るところもあったんだよなー2017/09/17

minanami

0
奥州藤原編完結まで一気読み!非常に少年漫画らしい感じ。同じ作者のシバイレタカが好きだったので復活してくれて嬉しい。2013/05/30

風隼

0
頼朝がかわいそう過ぎる。2011/07/22

綏礼

0
購入2003/06/27

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