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内容説明
東東京大会準々決勝。キタローの中学時代の先輩・高倉がいる慶徳高校との試合は、現在あお高の1点リードで8回裏。何がなんでも1点が欲しい慶徳は、二死一塁で四番・高倉が打席に立ち、キタローが投げる不思議な変化球の攻略を試みるが…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
6
モブ先輩たちの覚醒。 ★★★★☆2017/08/05
sibasiba
5
注目を集める、それは相手に分析され尽くす時期の到来。そんな正念場で監督不在のピンチ。2015/12/28
笠
2
3 東東京大会準決勝。左肘に違和感あるのに、決め球を制限する程度で済ませていいのか?まず病院に行くべきでは。でもプロでもなく強豪校でもない公立野球部じゃ怪我への意識もそんなもんなのかな。マンガにおけるこの手の決め球制限って、試合展開を盛り上げつつ勝負所で破るためにあるもんだし。脇役の上級生4人、申し訳程度にキャラが見えてくる。強気の飛田は低身長なのにセンターだから足が速い?瀬川は3番だから多少は打撃がいい?大仏は…頑張り屋?2025/03/23
チューリップ
1
慶徳と深和戦。深和戦では監督が入院したために野球に否定的だった教頭先生が代わりに試合へ。そのせいでチーム内がガタついてしまうのだけどバッテリーが頭を使って打たれないようにしたり主人公はピンチを前向きに考えているので良かったけど伸之助の教頭や瀬川さんへの態度が残念だった。あんな事言われたら折角理解しようと思っていても負けてしまえばいいって呟いてしまう教頭の気持ちも分かってしまう。モブの先輩たちのエピソードが良かった。飛田さんいいぞー!2016/06/09
exsoy
1
ダイブツ!ダイブツ!2010/05/12
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